昭和40年代・50年代生まれ集まれ～チームまるこNWです。
嘉門次小屋で岩魚をいただき、大満足なまるこ愉快な登山部メンバーは次なる目的地へ向かうのであーる！
おっと～その前に～明神池のほとりの海神穂高見命を御祭神とする穂髙神社の奥宮。
めちゃんこパワースポット感漂う～こりゃ参拝しなくては！と進んでみるものの、午前11時時点でめちゃ混雑しておりましたので、明日の帰りに立ち寄ることにしよう！と意見がまとまった。
明神橋をわたります～ヤッホー☆
穂高奥宮・参道の木碑がそびえ立つ。ここから見る穂高岳～カッケー！
明神岳とは穂高岳の尊称であり、元の名前は単なる穂高岳なのだそうだ！ふむふむ
上高地 明神館です。明神館の名では90年、ナント1600年創業ですって！
創業時の江戸時代には、松本藩が御用林として森林伐採をしていたそうで徳郷小屋と呼ばれていたそうな。昭和初期に明神館の名となったそうじゃ～
「朝焼けの宿」と名が付くくらい明神の朝焼けはめちゃんこワパワースポットらしい！
なにやら午前7時くらいまで明神のパワーが最強らしい～まるこ登山部はアカーン…午前11時まわってる～
朝焼けの宿 明神館のすぐそばには公衆トイレがありますよ～
すっきりしたところで、さぁ再び出発！時刻は午前11時25分です。
あとは徳沢キャンプ場を目指すのみ。距離は3.7km～ガンバロウ
お山あるあるですが、午後になると雲が増えてきますね！だから早め早めの行動が大事なんですね～。でも雷雨とかは大丈夫な感じ～(*´∀`*)ﾖｶｯﾀ
川のお水、大丈夫～？
やばい～嘉門次小屋で飲んだビールが･･･
おトイレいきたい～～急ぐでーーーーーーーーー！（笑）≡≡≡ﾍ(* ﾟ-)ﾉ走. ﾋﾟｭｰｯ!
と、到着や！
お手洗いが見えた～急げーーﾀﾞｯｼｭ!≡≡≡ﾍ(*–)ﾉ間に合った～ホッ
こうして、まるこ愉快な登山部メンバーは無事に徳沢キャンプ場に到着したのでした～
徳沢キャンプ場お手洗い到着時刻は、午後12時20分でした（笑）
さぁ！いよいよソロテント張るで～！んで、キャンプ飯だ☆
つづくー
ここまでの「まるこ愉快な登山部 2023夏まるキャン徳沢キャンプ場でテント泊実践デビュー」レポート1～5までが、一挙にまとめられているムービーがコレだ！↓
是非ご覧くださいませ！！
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■フォト協力：かおりにょ
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