昭和40年代・50年代生まれ集まれ~チームまるこNWです。
わぁ~快晴!ウズウズしたまるこ愉快な登山部は、ノルディックハイキングで紀泉アルプス 18kmの縦走を楽しんできました~ポン・デ・リングまるこも連れて☆
前回ブログでお届けした、疲労回復方法のあれこれ知ればチームまるこNWって意味のあるコトだと納得できた!にある休養モデルでいうと、「新交型」自然に触れてわちゃわちゃと近況報告で話が弾み、「娯楽型」好きなことをしっかり楽しんで、ご覧のとおりめちゃんこ良い景色で「転換型」環境の変化~
「新交型」×「娯楽型」×「転換型」を掛け合わせた休養で心も体もしっかりリフレッシュされました~
さて今日は、まるこ大好き「呼吸のこと」
呼吸といえば令和元年(2019年)、まるこセミナー講師としてお招きした呼吸のスペシャリスト 大貫崇先生から学んだ内容にもありましたね!
あれから5年も経つんですなぁ
今や、大貫さんは超ホンマでっか?TVに呼吸評論家として出演されるほどのお方です。
「いや!あの時の呼吸の大貫さんがテレビに出てるで!」なんて、LINEでお知らせくださった方もいらっしゃいました。
もう5年もたつのか~と思いながら、懐かしいあの日をムービーで振り返ります。
“学びのまるこ「呼吸」セミナー“
意識できる呼吸
呼吸も疲労軽減に大きく繋がることをお届けしていきます~
そうなると、「あ!また~まるこのいつもの呼吸の話が始まった」なんて思う方いらっしゃる?笑
赤ちゃんのときに出来ていた「呼吸」(ただの呼吸=基本の呼吸)が今もちゃんと出来ていれば、なんちゃー問題ないことなんだけど、それが長年かけて”楽をしちゃう呼吸”が日常になっていたら・・・体のあちこちに歪みがうまれ、にっちもさっちもいきません!
おまけに日ごろのストレスで息がしっかり吐けない…そして浅い浅い呼吸になって…
そんなことに陥ってしまい、いっつも交感神経が優位な状態になっちゃってるー!
なんてこと、めちゃんこありえる話。
だけど、自律神経の中で唯一意識できる呼吸なんだから~呼吸にアプローチすることで色んな事が改善される。交感神経・副交感神経を
ざっくりとこんなストーリーだけど、さらにコレ!
IAP呼吸って知ってた?
IAP呼吸ってアメリカにあるスポーツ選手を多く輩出する大学、スタンフォード大学で疲労回復法として活用されている呼吸法なのだ。
IAP=Intra-Abdomininal Pressure=腹腔内圧のこと。
息を吸うとき、吐くときも腹圧を高める。大貫さんに言わせると、おそらく”ずん胴バンザイ”ということでしょうか。呼吸で腹圧が高くなると姿勢・体幹が強化されファンクショナル(無駄な動きが軽減される)=疲労軽減に繋がるというわけだ。
あと、健康管理士一般指導員会員向けの「ほすぴ」(健康のための最新情報)のなかでほほぅ!と思ったのが入浴のこと。
これも知っておくことで、疲労回復の引き出しになるのでは?と思うことです。
それはコチラ↓
◆入浴でヒートショックプロテイン(HSP)が産生される!ってか何やそれ?!
チームまるこNW
関連ブログ:
◆疲労回復方法のあれこれ知ればチームまるこNWって意味のあるコトだと納得できた!
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