昭和40年代・50年代生まれ集まれ!チームまるこNWです。
梅雨はどないなってますん?と思っていたら、なんやて?大阪も、6月28日にもう梅雨が明けただとぉー!
今日のトップを飾る写真は↓「え?もう梅雨あけたん?」的な柴犬まるこです(笑)2022ナツいあつ、んや、アツイ夏がはじまった!
さてさて、今日はアタシごとのお話を交えながら、改めてノルディックウォーキングやってて良かったと思ったこと、そんなことをお届けしていきたいと思います。
まるこ世代(昭和40・50年代生まれ)、加齢により自分自身の色んなカラダの変化を感じるお年頃でありますが、同時に親世代も色んな変化がでてくる、親子共々そんなお年頃でもありますよね!
あれは確か・・・
今年のゴールデンウィーク前の4月下旬あたりのことでしょうかね。
アタシの母親は昭和19年生まれ。健康体ですが加齢に伴い以前から膝の痛みは多少ありましてん。
そんなある日、自転車で万代に買い物へ行った帰り、集団下校中の小学生の飛び出しを避けるために膝を負傷し、その日あたりから激痛が襲ってきたそうな。
どこの痛みもそうですが、膝が痛いことで体の自由がきかないこと。
それだけでも心身ともに、強度なストレスが襲ってくるのだと母を見ていて強く思いました。いわゆる不慮の事故きっかけで、イヤな方向にいくことだけはNO!その流れだけはイチバンあかんやーつ!
自転車でのケガが追い打ちをかけたことを逆に色々本気で行動にうつすことを決めるキッカケになったことがラッキーだった!と、むしろポジティブ思考にとらえます。
病院(整形外科)で「膝にたまった水をぬく」「ヒアルロン酸を注入する」では、全く改善はなく、たまたま通院していた病院のホームページをじっくりみていると膝・股関節が専門分野の先生がいらっしゃったので、飛び込み待ちに待ってエイ・ヤーで診てもらえました。
診察し、以前に撮っていたレントゲンをみて、即座に「MRIとりましょ」
「これだけ生活に支障もあるなら急ぎましょ!」とテンポよくその日のうちにMRI→その日のうちに再診察そして、そのひのうちに結果がでて、手術日まで決めることができました。
診断結果はコレだった!
診断結果から病名は、右変形性膝関節症・大腿骨内顆骨壊死というなんか聞いてみると、おっかな恐ろしい名前だった。
変形性膝関節症は、健康管理士の学びの中にも出てきていたので多少の知識をもってはいましたが、家族が患ったことでより理解を深めることができました。
ほんで、大腿骨内顆骨壊死てなんや!壊死てきくだけできょわい、そんなイメージでしたが先生からの説明を聞いてホッとしました。
いやいや、それってどんな症状でどんな治療をするの?そしてリハビリは?
次回は、そんなことをもう少し掘り下げてお伝えしていきたいと思います。
チームまるこNW
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◆変形性膝関節症・大腿骨内顆骨壊死ってどんな疾患?
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