昭和40年代・50年代生まれ集まれ~チームまるこNWです。
健康管理士での学びの情報をちょこちょこ発信 とか言うておきながら、「なんや!全然せーへんやないかい!」ってなことになっちゃいますんで、今日はちゃんとお届していきたいと思います。
ちゅうても、そのまんまちゅうはけにはいきません。まるこ解釈で噛み砕きながらいっときましょ!
新型コロナウイルス感染症が世界的に感染拡大して、もう1年半。未だ収束には至らず、気分的にフツフツしたり「コロナ疲れ」を大くの皆さんが感じているのではないでしょうか。
2021年は、梅雨があけたとおもえば猛暑、そしてまだ8月なのに長雨、コロナをダブルでスッキリさえない夏、そんな感じ (*´ο`*)=3ハァ。。。
カラダがSOSだしてませんか?
疲労がピークに達したときって「カラダがSOSだしてるわ~」とか言ったりしませんか?
これ以上ムリ!っていう時のSOS(アラーム)
熱がでたり、痛みがあったりしたら、薬をのんだりして対処することができるけど、疲労ってなかなかどうして、しっかり休息出来ずついつい蓄積してしまうもの。
まるこ世代忙しいんですもの。
疲労!ってのには、筋肉疲労にあたる「肉体的疲労」とストレスからくる「精神的疲労」があって、どちらも負荷によって傷ついた細胞が「もうアカン、クタクタや~」っていう「疲れの信号」脳にを出す。
そこではじめて「疲れた~」って自覚して疲労を認識する、というメカニズムなのだ!
疲労蓄積からでる症状であてはまるのんある?
疲労が蓄積して、心身への負荷が増すとどんな症状がでるの?
- 思考能力が低下
- 注意力が低下
- 刺激反応の低下
- 行動量の低下
- 疲れ目・頭痛・肩こり・腰痛などなど
思いあたる症状、ありまくりちゃう?
じゃあ、どやって対処すればいいのさ!ってところ!
ノルディックウォーキングだって、呼吸だってあてはまるんですよー
だからこの場でお題になってるんですけどね(笑)
対処方法について、もうちょい掘り下げたお話は、次回につづくー
チームまるこNW
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◆「コロナ疲れ」に「夏の疲れ」とか溜まってる?~その2~
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