昭和40年代・50年代生まれ集まれ！チームまるこNWです。
まるこイベントでもお馴染みの師匠とともに、堺の街を散策ノルディックウォーキング行ってきましたレポを絶賛お届け中でございます☆
レポ3まできましてよー
前回は、米を炊いて50年の米炊き仙人がいるという大阪の有名店「銀シャリ屋 ゲコ亭」さんでのエピソードをメインにお届けし、堺の老舗和菓子店をちょこっと覗きながらノルディックウォーキング～堺は刃物も有名ですもんね～
堺刃物ミュージアムなんてのもあったりするんですね！この日はそこまでたどりつくことができませんでしたが、どんなでしょうね～
はーい、開口神社です！
最古の国道と言われる竹之内街道の西端に鎮座する開口神社（かいこう）は、大寺（おおてら）さんと地元では呼ばれ親しまれている神社だそうです。
大阪湾の出入り口を守る神社として建立されたと伝えられています。
秋祭り 八朔祭（はっさくさい）では「ふとん太鼓」と言われる大きなみこしが町中を練り歩くそうですよ！
商店街に、小さいのんありました。イメージとしては、こんなのかな？
さあ、まるこたち次なる散策はどちらの方面へいってみようぞ！地図をチェックです！
開口神社をあとに、堺山之口商店街を通りつつ
まるこ大好きな顔はめパネルを発見☆
こりゃ、やっとかな！（笑）
与謝野晶子さんのふるさと、堺へようこそ！堺いいとこ～
そして向かった先はさかい利晶の杜のすぐ横にある、
千利休屋敷跡です。
椿の井戸、ありました。
そして大徳寺山門の古い部材で建てられたといわれる、井戸屋形です
この「椿の井」と呼ばれる井戸からは、今も水が湧き出るそうでその水がこちらから出ているらしいですよ
飲んではいけません！ひんやり手をあらってみたり
ボランティアガイドさんが色々とオモシロおかしく、クイズも盛り込みながら教えてくださいますよ
この井戸屋形、さわると習い事運が上がるんだと教えて下さった！
さっそく、ナデナデ～（笑）
ノルディックウォーキングテクニック向上まちがいナシ☆
こちらは、 ジャンケンの木です！
なぜそう呼ぶのでしょうか～知ってる？ボランティアガイドさんに教えてもろて～ん ヒヒッヒミツ！
千利休屋敷跡で色々教えてもろたあとは、隣のさかい利晶の杜へ
江戸時代後期の堺を描いた「泉州堺絵図」の陶板フロアマップがあったり
昭和初期の宿院界わいを再現したジオラマ模型がありましたよ！
そして何より涼しかった（笑）
他にもさまざまな施設があります～詳しくはホームページよりどうぞ！
そして、こちらのパネルと同じ土下座をして､､､って、なんでやー！土下座ちゃうーお辞儀や（笑）
元気チャージできました！
さあ、最終目的地へ向けてGOGOGO☆
つづくー
チームまるこNW
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