昭和40年代・50年代生まれ集まれ～チームまるこNWです。
機嫌よくレポートをスタートしたところで、途切れてしまいましたm(__)m
今年のまるこの夏休みは、ちょっと上高地でテント泊実践をしていました～やっと（笑）その様子はまた別の機会に…
さぁ、まるこ100年時代の人生を “より豊かに”生きるために QOLとQODの視点で「未来」を考えてみよう！セミナーレポートです！今日はレポ３ですよー
まずは、アンケート結果を1つ
セミナー内容はご自身に当てはまるようなものでしたか？
１～５段階で【１】が「非常にあてはまった」 評価です。
約9割超が「当てはまった！」評価をいただけて、まるこはウレシイです！
- １ 71.43%
- ２ 21.43%
- ３ 7.14%
- ４ 0％
- ５ 0％
社会を客観視する
自分を客観視して、次は社会を客観視。
高齢者の定義変更（2017年）で65歳-74歳は准高齢者、75歳以上が高齢者になった。
普段の生活ではなかなか実態をしることもない厚生労働省の統計結果をもとに現実を知り、2025年・2040年・2060年未来に予想される問題を冷静に知る。
その社会の問題を知ってみえてくること…さぁ考えていく
QOLとQOD Quality of Life
QOLの定義を確認し、この言葉は医療界から使われ始めたんだ！ということを知る。
その定義は、一般に「生活の質」生きがいや生活満足度のある生活を目指すこと。
医療では、治すこと・機能を戻すことが目的だけど、でも戻らない人はたくさんいるわけで…そんな中、心身の健康であったろ良好な人間関係、やりがいのある仕事や環境、快適な暮らし、地域環境、そして楽しみや遊びなど…幸せが多様化したことでQOLがうまれた。
そこで！
「自分自身のQOLは高い？その理由は？」を考えてみる！
そして、「なにがあったらQOLは更に上がる？」
QOLからQOD（Quality of Dying）へ
これは全ての人間が、生まれて、生きて、老いて、病になり、死んでいく…生老病死なのである。現在に着目するのではなく、未来を思考して生きること、死を思う（メメントモリ）
※メメント・モリとはラテン語。「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」という意味なのです。
そこで、まるこたちは「死を思う体験」をしたのです･･･
それはまた次のレポートでお届けします～つづくー
チームまるこNW
◆続きのレポートはコチラ
・【セミナーレポート４】まるこ100年時代の人生を “より豊かに”生きるために QOLとQODの視点で「未来」を考えてみよう！
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・【セミナーレポート１】まるこ100年時代の人生を “より豊かに”生きるために QOLとQODの視点で「未来」を考えてみよう！
・【セミナーレポート２】まるこ100年時代の人生を “より豊かに”生きるために QOLとQODの視点で「未来」を考えてみよう！
■フォト協力：かおりにょ
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