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太陽の塔の中も芸術は爆発だった☆岡本太郎さんってやっぱスゲーよ!レポート

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昭和40年代・50年代生まれ集まれ~チームまるこNWです。
先日、4月のまるこイベント開催日をお伝えさせていただいております~
4月20日(日)です!みなさん、スケジュールOKでしょうか?

2025.4.20expo70park-biomeノルディックウォーキング+アサヒビールミュージアム 下見

正式ご案内までは、もう少しお時間いただくんですが~
だいたいのイメージはついてます? OSAKA EXPO70 の開催地、万博記念公園へGO!!

2025.4.20expo70park-biomeノルディックウォーキング+アサヒビールミュージアム 下見

なプランを只今企画中ですー

7月28日(日)まるこ万博公園NW+希望者でアサヒビール工場へGOイベント


この時↑も楽しかったな~、今は生まれ変わった新しいアサヒビール工場見学、アサヒビールミュージアムは有料になったけど、バージョンアップでオモシロイらしいぜ!
ちょっと行ってみたくなったまるこは、申し込み電話争奪戦に勝ち残りました(笑)
だから、一度まるこで行ってみようよ☆アサヒビールミュージアムも盛り込んじゃう♪

4月20日(日)は是非、ご予定ください!
詳細が決まりましたら、こちらブログやまるこLINE、チームまるこNW FACEBOOKページからお知らせしていきますね~もうしばらくお待ちくださいm(__)m

2025.4.20expo70park-biomeノルディックウォーキング+アサヒビールミュージアム 下見

そんなこんなでここ最近は、3月のイベント開催の\こんにちは/2025祝☆万博3.16まるこ気分WAKUWAKU夢洲・舞洲ノルディックウォーキング+JT大阪マーヴェラス観戦付きイベント下見で夢洲・舞洲へ行ってばっかだったんですが、そろそろ4月イベント開催に焦点をあてて、大阪EXPO70の方の万博記念公園へ下見で行ってきてみたのです~

2025.4.20expo70park-biomeノルディックウォーキング+アサヒビールミュージアム 下見

令和 2025大阪・関西万博→から→昭和 大阪万博1970へタイムスリップしてみよう!
ということで、太陽の塔の中に入ってみた!

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧


先に言うときます!
太陽の塔 内部見学、正直言うてめちゃ行ってみて良かったです。できれば、まるこイベントに盛り込んで~とも思ったんですが、予約入れたら先払いで人数変更やキャンセルNGだったり。団体予約的にはリスクが高いと判断し断念しました。
でも、めちゃ良かったので今日はご紹介します!
まだ行ったことない方、是非いってみてー☆

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

1970年 日本万国博覧会のシンボルとなった「太陽の塔
ずっと内部は非公開だったのだけど、改修工事を終えて内部公開がスタートしているのです!

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

大人気なんですよ!
当日に空きがあれば、当日に入ることも可能だけど、前日までにWeb予約をオススメします。何故って、まるこで行った日の当日空きは、ほとんど無かったですから~

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

とにかく、入ってみると岡本太郎さんの「芸術は爆発だ!」なるほどね~!と感じてもらえると思います。
どれをとっても、なんて斬新なんだ☆

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

「太陽の塔」は、1970年の万国博覧会 会場の象徴として、”人間の尊厳”と”無限の進歩、発展”を表現したもの。万博のテーマは「人類の進歩と調和」だったそうです。
太陽の塔は大屋根を貫き、高さは70m!!左右に上を広げてWELCOME!「こんにちは!」と会場を訪れた人たちを迎えたのでした~
え~!今年2025大阪・関西万博のシンボルは、ミャクミャクだけど塔にならないのかな~
ミャクミャクの塔、どうよ!

2025.4.20expo70park-biomeノルディックウォーキング+アサヒビールミュージアム 下見

さて、太陽の塔の内部へ迫る!
高さ約41メートルの「生命の樹」がある!

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

原生生物からハ虫類-恐竜-人類に至るまでの生命の進化の過程が表現されている!
鉄鋼製ですって!!総工費 約6億3千万円なり~(1970年価格)

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

内部観覧は、建築基準法がらみで、入場人数に制限があるから少人数ごとに時間差で進むシステムです。

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧


お!お猿だ~↓
こんな風にパシャパシャ写真を撮っていますが、スマホやカメラ撮影ができるのは1階までなのです。
イロイロ撮りたい場合は、500円でスマートフォンケースを借りて、ひもを斜めがけにする!撮影する時は立ち止まって撮る!さらに撮影者は途中で変わってはいけません。
そんなルールになっているんです。

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

なぜ、こんな細かなルールなのかというと、斬新すぎる岡本太郎さんの作品は、芸術は爆発だ!なのです。作品を見上げるとついつい魅入ってしまいスマホを落としてしまったり、階段をのぼりながらとなると危険だわ!ナットクできる。

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

な!↓ 真上を見上げてるやろ?(笑)

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

太陽の塔の手の先はこんななってたんか~!
とか、外から見る太陽の塔、中から見る太陽の塔、「へぇぇぇぇ!」と思うこと間違いないでしょう!太郎の世界に引き込まれるで~

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

さぁ、あなたも行ってみたくなっつた?
まるこ太鼓判☆オススメです。是非 岡本太郎さんの魅力に惹きこまれてきてください!

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

★チケット予約はコチラ↓から簡単にできるよ!
https://taiyounotou-expo70.jp/
太陽の塔入館のみだと720円
太陽の塔入館+自然文化園・日本庭園共通入園セットにすると920円

2025.3.1 expo70-park 太陽の塔 内部観覧

写真撮影の時は、もちろん太陽の塔のお口でね!(笑)↑
以上、太陽の塔 内部観覧レポートでした~

チームまるこNW

■フォト協力:かおりにょ
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